人によっていろいろと基準はあるでしょうが、ぼくにとっての The Day とは、とても簡単に言うと、ピーカン、面ツル、極上パウダー、ビックバーン、オープンバーン、仲間といった条件が高次元にそろった中で自分のパフォーマンスを最大限に発揮できたときでしょうか。自分の納得のいく滑りができるってのは大事です。
サンデースキーヤーにとって、休みの日にこのような条件に恵まれることはほんとうにまれで、シーズンに1回か2回あるかないか。だからこそ、当てた時の充足感、達成感ってのはハンパないです。
上のムービーは2シーズン前のそんなある日の一日。今でも余韻に浸れます。
今年はまだ滑りには行ってませんが、今シーズンもまたこんな日にめぐりあえたら最高です。
ということで、年末から始動したいと思います。
今年はまだ滑りには行ってませんが、今シーズンもまたこんな日にめぐりあえたら最高です。
ということで、年末から始動したいと思います。
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